• 発毛は活動停止している毛根を活性化させること

    育毛は、現在ある髪の毛に対して、育毛剤などで栄養分を与え、ボリュームのある髪の毛を維持することを言いますが、「発毛」は、活動を停止している毛根に作用し、再び髪の毛を生やすことを目的としています。

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    育毛剤は、薬局やドラッグストア、ホームセンターなどでも購入できるものが多いですが、発毛剤は、使い方によっては身体に害を及ぼす可能性があるため、基本的には病院やクリニックなどの医療機関で処方してもらうようになります。
    現在、医療機関で行われている薄毛治療は、内服薬を継続的に飲むことで、身体の中から発毛を促す治療法となっています。



    薬の種類は、抜け毛を予防するプロペシアと、毛根に作用し発毛を促すミノキシジルを併用することが主となっています。



    効果が出るまでは、平均して約3か月程度かかることがあり、内服当初は初期脱毛という、一時的に抜け毛が増える傾向がありますので、不安を感じる人が多いと思いますが、1月程度で初期脱毛は治まります。

    効果が出始めると、産毛だった髪の毛が、太く長く成長していきますが、全身に薬の効果が作用しますので、他の体毛も濃くなることを理解しておきましょう。

    また、副作用として、肝機能の異常、ED(勃起不全)、低血圧、冷え性などの報告もありますので、異常を感じた場合には、医療機関を受診することをおすすめします。


    内服を中止すれば、副作用は時間を経るごとに改善されていきますが、抜け毛も増加してしまいます。